お腹の中のちょうちょ

ピアニスト田坂麻木の音楽と関係あったりなかったりな日々の記録

自慢

…させてください。

私の大切な人達のこと。

 


昨日の26日に25歳になりました。
小さい頃のように自分の誕生日を指折り数えてわくわく待つことは歳をとるごとに少なくなり、
忘れてしまう年もあったりします。

それでも私の周りに居る優しさ溢れる人たちのおかげで、毎年幸せな1日を過ごしています。

そんな最高に幸せな1日をプレゼントしてくれた大切な人達のことを自慢させてください。


日本の友人から日本時間の12時ぴったりにメールをもらい、時差のおかげで7時間長いお誕生日を迎えました。

 

朝起きてキッチンに行くと、冷蔵庫のボードにルームメイトが書いてくれた Happy Birthday Makiの文字が。

 

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同じ家に住んでいても中々会えないルームメイトがこんなサプライズを用意してくれていたなんて。

  

そして玄関には日本とオランダの家族、友人、親戚からのお手紙。

その中に少しお手紙にしては厚い郵便物があり、開けてみるとアルバムが入っていました。中身は日本の実家にいる愛犬の写真。差出人は高校の同級生で、なぜ彼女が写真を持っているのかわかりませんでしたが…。
彼女は私の母に連絡を取り、わざわざ実家にカメラを持って愛犬の写真を撮りに行ってくれたのです。
そんなことをしていてくれたなんて思いも寄らず、彼女の優しい心遣いに感動しました。

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午後には試験前で忙しい中、優しい先輩たちが時間を作って会いに来てくれました。

 

お夕飯はオランダの家族と隣町のレストランへ。そこで、たくさんのプレゼントとお手紙を頂き、それだけで感無量だというのに、レストラン側からもサプライズが。


「私たちも今年25周年を迎え、あなたも今日25歳になったと伺いました。そこで25周年記念で用意したワインを我々からの誕生日プレゼントとして贈ります。」
と白ワインを頂いてしまったのです。

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どんなに忙しい時を過ごしていても
メールをくれたり、
電話をくれたり、
手紙を出してくれたり、
いろいろ悩んでプレゼントを用意してくれたり、
思いも寄らない素敵なサプライズを考えてくれたり、
素晴らしく優しい人たちのおかげで最高の四半世紀の締めくくりとなりました。

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小中学生時代は学校に行きたくない日もあり、
高校時代は学校を辞めようとも思ったり、
留学が始まってからは上手くいかないことばかりで、
人間関係に悩まされることもたくさんありましたが、
どんなときも暖かく受け止めてくれる人たちが支えてくれるおかげで、
今日も私は私らしく生きていけます。

 

 

今日も世界のどこかで誕生日を迎えている誰かが、
優しさに溢れた時間を送っていますように。